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アルブレヒト6世 (オーストリア大公) : ミニ英和和英辞書
アルブレヒト6世 (オーストリア大公)[あるぶれひと6せい]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [よ, せい]
 【名詞】 1. world 2. society 3. age 4. generation 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
大公 : [たいこう]
 (n) archduke
: [こう]
  1. (n,suf) prince 2. lord 3. duke 4. public 5. daimyo 6. companion 7. subordinate

アルブレヒト6世 (オーストリア大公) : ウィキペディア日本語版
アルブレヒト6世 (オーストリア大公)[あるぶれひと6せい]
アルブレヒト6世(Albrecht VI., 1418年12月12日 - 1463年12月2日)は、ハプスブルク家オーストリア公、後に大公。オーストリア公エルンスト(鉄公)とその2番目の妻ツィンバルカ・マゾヴィエツカの息子で、神聖ローマ皇帝フリードリヒ3世の弟。
野心家であったアルブレヒトは、1463年に兄フリードリヒ3世が不在の間にウィーンで暴動を起こさせ、兄の妃エレオノーレと甥マクシミリアンを幽閉した。そして急遽帰還したフリードリヒ3世を城内に入れずに追い払った。しかしほどなく、アルブレヒト6世は死去し(急進な苛政を敷いたため暗殺されたとされる)、フリードリヒ3世はウィーンへ戻ることができた。1452年に結婚したプファルツ選帝侯ルートヴィヒ3世の娘マティルダとの間には子供がなかったため、所領はフリードリヒ3世が相続した。
== 関連項目 ==

*アルベルト・ルートヴィヒ大学フライブルク




抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「アルブレヒト6世 (オーストリア大公)」の詳細全文を読む




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